本日は「佐比内金山太鼓」公演のレポートをお届けします。
「佐比内金山太鼓」とは紫波町佐比内地区を拠点とする郷土芸能です。
紫波町佐比内地区は昔、金鉱があり、今から約400年前は金塊を求めて日本各地からたくさんの人たちが集まっていたそうです。
その華やかな佐比内の歴史を背景に誕生した創作太鼓です。
今回の会場は 花巻南温泉峡 湯の杜ホテル 志戸平 です。
この距離感、この迫力で太鼓を楽しめる機会はなかなかありません!
会場からは「迫力のある太鼓に、大変感動した!」
「体験コーナーで、和太鼓を叩くことが出来て楽しかった。」
「心に響く迫力に、自然と涙が出てきた。」と、いう感想が寄せられました。
湯の杜ホテル志戸平 では毎日開催!ショーステージ わくワク劇場として日替わりで様々なステージをお楽しみ頂けます。
佐比内金山太鼓を始め、盛岡さんさ踊りや北上鬼剣舞、鹿踊り(ししおどり)などの郷土芸能公演もございます。
冬休みの岩手へご旅行は是非、花巻南温泉峡 湯の杜ホテル 志戸平 へお越しくださいね!